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exhibition / 2025.12.26

\✨年末年始の休廊は12/29-1/9まで✨/

山西もも写真展『光の王国』🫏⛰️
本日は12月26日(金)展示10日目です。

何冊かの限定にはなりますがサイン本もご準備しています。 
とってもかわいいポストカードもおまけでおつけしておりますよ!

『今年もありがとうございました!良いお年を♡』のご挨拶もさせて頂きたいのでぜひ遊びにいらしてくださいね(^^)

今展示の『光の王国』は、作家・山西ももさんがネパール・ヒマラヤのムスタンを訪れ、その土地で拾い集めた素材を使い、作家本人自らが制作をしたピンホールカメラにて撮影をされた写真を展示。

東京芸大にて鋳金を専攻していた山西は、写真はまるで金属が鋳型に流し込まれることで形を得る工程と同じように感じると、語っています。
ピンホールカメラが捉えた像は、柔らかな光をにじませながらも世界の輪郭をフィルムに静かに焼き付けるからなのかもしれません。

山西はこのプロセスを通じて、触れることのできない光や時間を定着させていくのです。

福岡・九州では初個展となる山西ももさん。
自作のピンホールカメラによるポートレート撮影会も開催です。
ぜひみなさまのご来場とご参加を心よりお待ちしております!

Momo Yamanishi photo exhibition
『The Light / Mustang』
2025.12.13-2026.1.25
@momoyamanishi

山西もも写真展
『光の王国』
期間:2025年12月13日(土) – 2026年1月25日(日)
年末年始休廊(12/29-1/9)
会場:LIBRIS KOBACO
福岡市中央区大手門3-2-26 田中ビル401
営業時間:13:00~18:00(最終入場17:30)
定休日:火曜・水曜日(年末年始12/29-1/9)

「光の王国」は、ヒマラヤを旅する中でネパールのムスタンに偶然立ち寄ったことをきっかけに、以来、断続的に訪れながら撮影したピンホール写真を中心に構成しています。
ムスタンは、かつてチベットからインドへ岩塩を運ぶ交易路として栄え、2008年にネパール政府が藩王制を廃止するまで、ネパール領の自治王国として存続していた地域です。北のチベット高原からヒマラヤ山脈の谷間を吹き抜ける強風や水の侵食によって形成された数多くの洞窟、そしてアンモナイトの化石など、独特の地形と痕跡が今も残っています。

私はこうした場所を歩き、その地形や文化に触れる中で作品の着想を得てきました。歩くという行為は、風景や土地を介して、人々が重ねてきた記憶を想起することでもあります。

本展では、写真集に収録した9点の写真作品に加え、4点の鋳造作品、さらに未発表の写真作品を1点展示いたします。
初めての福岡での展示となります。ご高覧いただけましたら幸いです。
ー 山西もも ー

\作家プロフィール山西もも|Ymanishi Momo/
1995年 大阪府吹田市生まれ。
千葉県在住
2021年東京芸術大学美術研究科鋳金専攻修了。幼少期に父と登山を経験し、学生時代は山岳部に所属。日本の山々をはじめ、アラスカ、ネパール、パキスタンの山々に登る。大学では日本の伝統的な金属鋳造技法をはじめとする金属の加工技術を学ぶ。2018年より、金属の鋳造と写真の特性に共通点を見出し、写真と彫刻の間を往還しながら制作を続ける。現在はピンホールカメラを自作するなどし、光や時間と いった無形のものに対し「鋳造」という行為を軸に作品を発表している。
主な個展に「光の王国」(72gallery / 東京 / 2024「) 、光を吹く」(ars gallery / 東京 / 2022) など。T3 STUDENT PROJECT 2023、ZOOMS JAPAN 2024 グランプリ受賞。

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