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写真

exhibition / 2022.04.23

とうとう明日までです!
富澤大輔写真展『字』
展示は残すところあと2日間💦
明日24日の日曜日までとなりました!
本日と明日の土日は富澤さんも在廊ですよー
そして本日のラジオ📻のゲストも富澤大輔さんですよ(^^)

行こうと思ってた‥見たかった‥だと、きっと後悔します!絶対に絶対にLIBRIS KOBACOのお客さまに展示を見て欲しいです(^^)
LIBRIS KOBACOをこんなすごい空間にした字展。
富澤大輔の才能に触れてください。
私はLIBRIS KOBACOに行くたびに‥ああなんてすごい才能なんだろうって思っています。
だからみんなにたくさんの方に見てほしいです!
私も本日と明日はもっと気合いを入れてみなさまをお待ちしていますね!

24日の日曜日までは富澤さんが滞在制作をされた紺屋での展示もございます。25日月曜は予約制
@ucon.center

私が感じた富澤大輔の写真の『言葉にできない言葉を、言葉にできない感覚』ぜひみなさんに感じて欲しいそう願っています。
みんなみんな来てねー
待っとるけんねーー!!
お急ぎください🏃‍♂️
明日24日の(日)までです!

福岡にて先行販売の写真集『字』をお買い上げの方、または過去作の『新乗宇宙』『Peer Gynt』『GALAPA』の3冊のいずれか1冊をお買い上げの方に🥰ご購入特典として特別にオリジナルポスターをプレゼントです。
LIBRIS KOBACOだけの特典ですのでぜひお買い求めくださいね!

本日も富澤大輔さんの写真展『字』にて。
みなさまをお待ちしていますね!

富澤大輔写真展
『字』
2022.3.19(Sat) – 2022.4.24(Sun)

言葉にならない言葉
言葉に出来ない感覚

富澤大輔の写真を見ると
わたしの体の中の言葉や感覚を手探りで探すのだけれど、いつも探すことが出来ずに歯痒さを覚えながらもまた写真集のページをめくります。
そう、
ありきたりな陳腐な言葉では違うような気がしてしまうからです。

今も、そしてこの瞬間も、
わたしの目は言葉にならない何かを、
そして言葉を探しながら富澤の写真を見てしまう‥

ただ美しいではなく
ただかっこいいでもなく
そのもっと先の写真表現とは‥

大手門の桜が満開の美しい3月。
昨年に引き続きLIBRIS KOBACO春の展示は、富澤大輔写真展『字』。

みなさまと一緒に富澤大輔の写真の言葉を探せたら‥
わたしはそう願っています。

富澤大輔写真展
『字』
2022年3月19日(土) 〜 2022年4月24日(日)
観覧入場料 無料
会場 LIBRIS KOBACO
時間 13:00~18:00
休廊日 火曜水曜
※祝日は休まずオープン

昨年4月の『新乗宇宙』の展示からまだ1年も経過していないスピードで新作の写真集と作品を持って福岡に帰ってきてくれる富澤大輔さん。
今展『字』は、富澤さんのLIBRIS KOBACOで開催するニ度目の企画展であり新作の写真展示です。

富澤大輔
1993年 台湾高雄出身
2010年 渡日
2019年 写真集「GALPA」刊行
写真集「Peer Gynt」刊行
2020年 写真集「新乗宇宙」刊行
2021年 新聞「時代」刊行開始

本と写真 リブリスコバコ
LIBRIS KOBACO
フォトギャラリー& 写真集の本屋
福岡市中央区大手門3-2-26 ♯401
☎︎090(8395)6010
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close tue.wed
13:00-18:00